女性にも男性にも!自分でできるおすすめ頭皮ケア 

女性の頭皮 頭皮ケア

ある調査によると、多くの人が抜け毛・薄毛や頭の匂い、かゆみを気にしており、頭皮ケアの必要性を感じているとのこと。でも、実際にきちんと頭皮ケアを実践している人は1割程度とか。

頭皮ケアが必要だとは感じていても、「なにをどうすればいいのか、イマイチわからない…!」と、結局放置してしまいがちです。そこでこの記事では、頭皮ケアの基本をシンプルにお伝えします。

どれもカンタンなものばかり。毎日のケアに、ぜひ取り入れてみてください!

頭皮ケアは 清潔・血行促進・栄養

頭皮ケアには大きくわけて3つのステップがあります。

  1. 頭皮を清潔にする
  2. 頭皮の血行を促進する
  3. 頭皮に栄養を与える

この3ステップを、必ず上から順番にクリアしていくことが大切です。

たとえば、1のステップを飛ばして頭皮の毛穴が詰まっている状態で、血行促進や栄養補給をがんばっても、効果はあまり期待できません。でもこれ、意外と多くの人がやっているまちがいです。まずは「清潔」から。ステップを踏んでご紹介します。

すぐ実践!おすすめの頭皮ケア3つ

シャンプーを見直す

「シャンプーを見直す」というのには、2つの意味があります。

①「シャンプーのしかた」を見直す(頭皮ケア)
②「シャンプーそのもの」を見直す(ヘアケア)

この2つです。

「シャンプーのしかた」を見直す

まずは頭皮の清潔のために、次の3つをきちんとできているか、見直しましょう。

・予洗い(シャンプー前にお湯で頭皮を洗うこと)をしっかりする
・シャンプーは手のひらでよく泡立ててから使う
・シャンプー後のすすぎは、「もう十分」と思ってからもう一度すすぐ
・コンディショナーは頭皮にはつけない

「シャンプーそのもの」を見直す

こちらは、「頭皮ケア」というより「ヘアケア」の領域ですが、両者は関連するので合わせてお伝えします。

最近はノンシリコンシャンプーが人気で、「シリコン=悪」と思い込んでいる人も多いようですが、シリコンシャンプーはゴワつきやすい髪をサラサラにしてまとめてくれる働きがあり、実は年齢を重ねた髪の味方でもあるのです。

赤ちゃんの髪は水分やコラーゲンが豊かに含まれているので、ベビー用の石鹸で洗ってもキシんだりゴワついたりすることはありませんが、大人はそうはいかなくなります。加齢とともに髪の水分やコラーゲンが減少するため、石鹸だけではキシみ、ゴワつき、パサつきが…。それをシリコンがコーティングしてカバーしてくれるのです。

最近、シリコンを「悪いもの」「時代遅れのもの」ととらえている人が増えているようですが、それはシャンプー後の頭皮のすすぎが十分でないとシリコン成分が頭皮の毛穴に詰まってしまうからであって、シャンプーの仕方がきちんとできていれば問題ありません。(逆に、ノンシリコンやオーガニックをうたっていても、必ずしも自分の髪によいものばかりとは限りませんので注意しましょう。)アミノ酸系などの両性界面活性剤を使ったものがおすすめです。

ドラッグストアにもさまざまなシャンプーが並んでいますし、自分で選べない場合は行きつけの美容師さんに尋ねてみるのもいいですね。頭皮や髪の状態を把握しているプロのアドバイスなら安心です。

      

頭皮マッサージを取り入れる

頭皮の血行促進にはマッサージが最適です。方法は大きく3つあります。

・手によるマッサージ
・頭皮ケア用ブラシでのブラッシング
・ヘッドマッサージャーを使ってのマッサージ

ハンドマッサージならお金も準備も不要です。シャンプーの時だけでなく、リフレッシュしたい時や疲れたときなどにも、自分が気持ちいいと感じるようにマッサージすればOK。指だけだと疲れるので、こぶしでグリグリするのもおすすめです。髪の生えぎわや後頭部も意外と凝っていますよ。

また、頭皮ケア用のブラシで頭皮をブラッシングするのも手軽でおすすめのマッサージ法です。ブラシは髪のブロー用などではなく、頭皮マッサージ専用のものを準備しましょう。ドラッグストアやネットでも1,000円台から手ごろなものが出ています。前頭部・側頭部・後頭部とも、下から頭頂部に向かって引き上げるイメージで気持ちよくブラッシングしましょう。強すぎて頭皮を傷つけないように注意!

さらに、ヘッドマッサージャーを使えばさらにラク。ラクだと毎日できて長続きするから、効果も期待できます。手ごろな手動のものから電動のマッサージャーまで、さまざまな種類や価格のものが出てきます。

頭皮用のローションや美容液を使う

1に「清潔」、2に「マッサージ」と進めたら、最後に「栄養」を与えましょう。
頭皮用のローションには、頭皮にうるおいを与えて健やかに保つ「化粧品」と、殺菌や血行促進成分が配合されている「医薬部外品」とがあります。頭皮の乾燥からくるかゆみなどが気になる場合にはうるおいを、においや抜け毛、薄毛対策としては殺菌や血行促進成分をと、自分の頭皮の状態に合わせて選びましょう。ネットやドラッグストアでも2,000~3,000円程度で購入できます。

頭皮ケアで「美髪」も「リフトアップ」も!

すぐに始められる頭皮ケアの方法をご紹介しました。頭皮が元気だと髪も元気、そしてお顔のリフトアップにも効果大!やった人から差をつけられる頭皮ケア、ぜひあなたも今日から♪

タイトルとURLをコピーしました